世界保健機関(WHO)によると、世界で毎日約3000人、平均で30秒に1人が自殺しているようです。
WHOによると、世界の自殺率は過去50年間で60%上昇し、なかでも先進国での上昇率が高いとのこと。
自殺成功者1人に対し、自殺未遂者は少なくとも20人いるという。
現在、15-34歳の人の死亡原因のトップ3に自殺が入っているようですが、自殺者数にすると60歳以上の高齢者が最も多いようです。
日本も年々自殺が増えているようですが、世界では平均して30秒に1人が自殺し自殺率が年々上昇していて、しかも高齢者が多いということは昔より住みにくい世の中になってきた証拠なのかもしれない。
2007年12月01日
2007年11月25日
米国の子どもたちの肥満は、CMの影響?
米国の子供は、脂肪分、糖分、塩分が高く、栄養価の低い食品のテレビコマーシャルにさらされているようです。
その研究チームがテレビCMを調査した結果、テレビ番組の間に放映された、食品(菓子や飲料など)のCMは、広告の半分近くは糖分の高い製品だったとのこと。
研究では、「食品のCMは、子供たちの食べ物の嗜好や選択、摂取や特定商品に対する購買意欲に大きな影響を与える」とも述べていた。
また、米国の3歳から5歳の子供は、マクドナルドのロゴがある食品を、「よりおいしいと感じる」とする研究も発表されている。
ある年次報告書によると、およそ2500万人の子供がすでに肥満あるいは肥満傾向にあり、「今日の子供たちは、両親の世代より短命で不健康な生活を送るであろう最初の世代となるだろう」と警告されている。
テレビCMの半分近くは糖分の高い食品であることと、それが子どもたちへ悪影響を及ぼしていることがよく分かったニュースですね。
その研究チームがテレビCMを調査した結果、テレビ番組の間に放映された、食品(菓子や飲料など)のCMは、広告の半分近くは糖分の高い製品だったとのこと。
研究では、「食品のCMは、子供たちの食べ物の嗜好や選択、摂取や特定商品に対する購買意欲に大きな影響を与える」とも述べていた。
また、米国の3歳から5歳の子供は、マクドナルドのロゴがある食品を、「よりおいしいと感じる」とする研究も発表されている。
ある年次報告書によると、およそ2500万人の子供がすでに肥満あるいは肥満傾向にあり、「今日の子供たちは、両親の世代より短命で不健康な生活を送るであろう最初の世代となるだろう」と警告されている。
テレビCMの半分近くは糖分の高い食品であることと、それが子どもたちへ悪影響を及ぼしていることがよく分かったニュースですね。
2007年11月19日
米、イヌの狂犬病の根絶を発表!
米疾病対策センター(CDC)は7日、米国内におけるイヌの狂犬病を根絶したと発表しました。
記事の中で、「米国内におけるイヌの狂犬病の根絶は、過去50年の公衆衛生の向上における成功の中でも特に素晴らしい。」と述べられています。
しかし世界では、狂犬病が原因で死亡する人の数は毎年5万5000人以上(10分につき1人に相当)といわれており、「世界中での根絶にはまだ道のりは長い」とのこと。
また、「イヌの間で感染する狂犬病が根絶されたからといって、米国民がペットの予防接種をやめていいというわけではない」と、予防接種の重要性についても述べられています。
狂犬病で死亡する人が10分につき1人の割合ということで、これほど多いとは驚きですね。
記事の中で、「米国内におけるイヌの狂犬病の根絶は、過去50年の公衆衛生の向上における成功の中でも特に素晴らしい。」と述べられています。
しかし世界では、狂犬病が原因で死亡する人の数は毎年5万5000人以上(10分につき1人に相当)といわれており、「世界中での根絶にはまだ道のりは長い」とのこと。
また、「イヌの間で感染する狂犬病が根絶されたからといって、米国民がペットの予防接種をやめていいというわけではない」と、予防接種の重要性についても述べられています。
狂犬病で死亡する人が10分につき1人の割合ということで、これほど多いとは驚きですね。
2007年11月15日
オーストラリアでも馬インフルエンザ感染!
オーストラリアで、馬インフルエンザの感染が明らかになったため、3日間にわたり国内すべての競馬および馬の移動を禁止すると発表があったようです。
競馬業界に大きな損失が出ることが予想され、衝撃が広がっています。
シドニーではロイヤルランドウィック競馬場に隣接するセンテニアルパークの厩舎を含む2か所で16頭の感染が発覚しており、不法な馬の移動を防ぐために警備員が配置されたそうです。
馬インフルエンザは人間には感染しないが、馬の間では感染力が高く、呼吸障害や発熱を引き起こし、最悪の場合死に至るケースもあるそうです。
最初の感染例は北半球から到着した種馬で、シドニー郊外で種馬数十頭とともに検疫所で管理されていた。その後も検疫所で5頭の感染が確認され、9月の繁殖期を前に大きな打撃となっているとのこと。
日本でも今年、馬インフルエンザが蔓延しましたが、オーストラリアでも同様のことが起きたということは、地球環境が崩れてきていることの表れといえるのかもしれませんね。
競馬業界に大きな損失が出ることが予想され、衝撃が広がっています。
シドニーではロイヤルランドウィック競馬場に隣接するセンテニアルパークの厩舎を含む2か所で16頭の感染が発覚しており、不法な馬の移動を防ぐために警備員が配置されたそうです。
馬インフルエンザは人間には感染しないが、馬の間では感染力が高く、呼吸障害や発熱を引き起こし、最悪の場合死に至るケースもあるそうです。
最初の感染例は北半球から到着した種馬で、シドニー郊外で種馬数十頭とともに検疫所で管理されていた。その後も検疫所で5頭の感染が確認され、9月の繁殖期を前に大きな打撃となっているとのこと。
日本でも今年、馬インフルエンザが蔓延しましたが、オーストラリアでも同様のことが起きたということは、地球環境が崩れてきていることの表れといえるのかもしれませんね。
2007年11月11日
早起きは三文の損?
昔から「早起きは三文の得」と言われてますが、日本の研究結果によると「早起きは心臓に負担をかける」ことが分かったそうです。
その研究報告によると、「早起きをして仕事に出かけたり運動をすることは健康によい影響を与えず、むしろ心臓病の原因になる可能性がある」とのこと。
健康な成人(23歳から90歳までの3017人)を対象に早起きをする人の調査を行った結果、早起きの人の中には高齢者も多いが、高血圧症、卒中を起こす可能性が高かったという。
別の研究結果も、慢性的な睡眠不足は心臓に負担をかけ、心臓病や心臓疾患による死を誘発する可能性が高いと指摘しているようだ。
これまで、「早起きは体に良い」と教えられてきましたが、無理して早起きしても睡眠不足では、心臓に悪いということですね。
その研究報告によると、「早起きをして仕事に出かけたり運動をすることは健康によい影響を与えず、むしろ心臓病の原因になる可能性がある」とのこと。
健康な成人(23歳から90歳までの3017人)を対象に早起きをする人の調査を行った結果、早起きの人の中には高齢者も多いが、高血圧症、卒中を起こす可能性が高かったという。
別の研究結果も、慢性的な睡眠不足は心臓に負担をかけ、心臓病や心臓疾患による死を誘発する可能性が高いと指摘しているようだ。
これまで、「早起きは体に良い」と教えられてきましたが、無理して早起きしても睡眠不足では、心臓に悪いということですね。
2007年11月06日
赤ワインは前立腺ガン予防に効果あり!
男性が1日にグラス1、2杯の赤ワインを摂取すると、前立腺ガンの発症率が低くなる可能性があるという研究結果が発表されたそうです。
米国の大学研究チームが、雄のマウスに赤ワインに含まれるリスベラトロール(resveratrol)と呼ばれる物質を投与するという実験を行った結果、前立腺ガンの大半の種類で発症率が87%減少することが判明したそうです。
今回の研究から、赤ワインからリスベラトロールを摂取すると強力な化学的予防作用が得られることが新たに判明したとのこと。
また、ブドウやラズベリー、ブルーベリー、ピーナッツを食べることでも、レスベラトロールを摂取できるそうです。
健康のために毎晩グラス1杯の赤ワインを飲む必要があるという、男性とっては、嬉しいニュースですね。しかし飲みすぎはいけませんよ(笑)
米国の大学研究チームが、雄のマウスに赤ワインに含まれるリスベラトロール(resveratrol)と呼ばれる物質を投与するという実験を行った結果、前立腺ガンの大半の種類で発症率が87%減少することが判明したそうです。
今回の研究から、赤ワインからリスベラトロールを摂取すると強力な化学的予防作用が得られることが新たに判明したとのこと。
また、ブドウやラズベリー、ブルーベリー、ピーナッツを食べることでも、レスベラトロールを摂取できるそうです。
健康のために毎晩グラス1杯の赤ワインを飲む必要があるという、男性とっては、嬉しいニュースですね。しかし飲みすぎはいけませんよ(笑)
2007年11月02日
人間の身長を決める遺伝子を発見!
英米合同研究チームは、人間の身長差を決める遺伝子を初めて発見したそうです。
研究チームによると、遺伝子のDNA塩基配列のわずか1つの塩基の違いが、平均で約1センチ身長差をもたらすそうだ。ほかにも身長に関係する遺伝子が数百あるそうです。
身長は90%前後が両親からの遺伝要因で決定される。身長と遺伝の関連は明らかだが、一般的な人間の身長を決める遺伝子の特定は、意外にも困難だったとのこと。
研究チームは、主に英国、スウェーデン、フィンランド在住の欧州系白人5000人近くのDNAを分析調査した結果、HMGA2と呼ばれる遺伝子を発見。
研究チームは、そのHMGA2が細胞の成長を調節する役割もあるとみている。
だが、HMGA2は、身長の決定要因のわずか0.3%に過ぎず、その他の遺伝子の大半は、まだ特定されていないとのこと。
研究が進めば、将来、人間の身長を自由に調整することが可能になるのかもしれない。
なんだかSF映画のような話ですね。
研究チームによると、遺伝子のDNA塩基配列のわずか1つの塩基の違いが、平均で約1センチ身長差をもたらすそうだ。ほかにも身長に関係する遺伝子が数百あるそうです。
身長は90%前後が両親からの遺伝要因で決定される。身長と遺伝の関連は明らかだが、一般的な人間の身長を決める遺伝子の特定は、意外にも困難だったとのこと。
研究チームは、主に英国、スウェーデン、フィンランド在住の欧州系白人5000人近くのDNAを分析調査した結果、HMGA2と呼ばれる遺伝子を発見。
研究チームは、そのHMGA2が細胞の成長を調節する役割もあるとみている。
だが、HMGA2は、身長の決定要因のわずか0.3%に過ぎず、その他の遺伝子の大半は、まだ特定されていないとのこと。
研究が進めば、将来、人間の身長を自由に調整することが可能になるのかもしれない。
なんだかSF映画のような話ですね。
2007年10月25日
日焼けなどのかゆみを止める免疫細胞を発見!
日焼け、毒ツタ、うるしなどによるかゆみは、「脂肪細胞」と呼ばれる免疫細胞で止めることができるとの研究論文が発表されました。
脂肪細胞は、発疹(ほっしん)、炎症、水疱を引き起こす免疫過程を抑制する分子「インターロイキン19」を分泌するものらしいです。
医学部研究チームは、遺伝子操作により脂肪細胞を持たないマウスを作り、同細胞が免疫反応の主要な仲介物であることを発見したとのこと。
これで、日焼け、毒ツタ、うるしなどの損傷や炎症を受けた肌に対して、より痛みの少ない治療方法が開発される可能性が期待されますね。
「日焼けしたあとにくる「かゆみ」、何とかならないものかな〜」といつも思っていましたが、今回の発見によっていくらか解消されるのは嬉しい知らですね。
脂肪細胞は、発疹(ほっしん)、炎症、水疱を引き起こす免疫過程を抑制する分子「インターロイキン19」を分泌するものらしいです。
医学部研究チームは、遺伝子操作により脂肪細胞を持たないマウスを作り、同細胞が免疫反応の主要な仲介物であることを発見したとのこと。
これで、日焼け、毒ツタ、うるしなどの損傷や炎症を受けた肌に対して、より痛みの少ない治療方法が開発される可能性が期待されますね。
「日焼けしたあとにくる「かゆみ」、何とかならないものかな〜」といつも思っていましたが、今回の発見によっていくらか解消されるのは嬉しい知らですね。
2007年10月18日
米国の肥満率が急上昇!
米国では成人の3分の2、子どもの約2500万人が肥満や太りすぎで、国の経済競争力も脅かされているとのことです。
今回の報告は4回目で、「過去1年で肥満率は31州で上昇を続け、国民の85%が肥満は流行病並みにまん延していると感じている」と、保健問題に関する提言を行っているNPO団体、米保健トラスト(TFAH)は、報告しています。
全米の成人肥満率は過去25年で倍増し、子どもの肥満率は同期間で3倍以上に増えたとのこと。
米国人は偏った食事や運動不足により、糖尿病、心疾患、脳卒中に加え、がんを患う危険も高まっているようです。
「現代の子どもは初めて、両親より寿命が短く、不健康な世代となるだろう。約2500万人の子どもがすでに肥満か太りすぎだ」と報告されており、労働生産性低下にもつながる肥満のまん延を防ぐために、全米を挙げて「新たな、そして大々的な変化」が必要だと警告しています。
豊かな国の代表として上げられる米国だが、その代償として肥満が全米に広がっているのは避けられない現状なのかもしれない。
今回の報告は4回目で、「過去1年で肥満率は31州で上昇を続け、国民の85%が肥満は流行病並みにまん延していると感じている」と、保健問題に関する提言を行っているNPO団体、米保健トラスト(TFAH)は、報告しています。
全米の成人肥満率は過去25年で倍増し、子どもの肥満率は同期間で3倍以上に増えたとのこと。
米国人は偏った食事や運動不足により、糖尿病、心疾患、脳卒中に加え、がんを患う危険も高まっているようです。
「現代の子どもは初めて、両親より寿命が短く、不健康な世代となるだろう。約2500万人の子どもがすでに肥満か太りすぎだ」と報告されており、労働生産性低下にもつながる肥満のまん延を防ぐために、全米を挙げて「新たな、そして大々的な変化」が必要だと警告しています。
豊かな国の代表として上げられる米国だが、その代償として肥満が全米に広がっているのは避けられない現状なのかもしれない。
2007年10月10日
世界保障期間、新しい感染症の発生を予測?
世界保健機関(WHO)は、21世紀中にエイズ(AIDS)やエボラ熱のような、死に至る感染症が新たに発生する可能性が高いと警告しました。
WHOは報告書の中で、「エイズやエボラ熱、重症急性呼吸器症候群(SARS)のような疾病が今後発生することはない、と想定することはあまりに単純で楽観的すぎる」と警鐘を鳴らしています。
また報道陣に対し、「我々の生活は大きく変化した。動物界との関係、旅や社交、性行動やその他の行いすべてが、微生物界との関係に変化をもたらした。その結果、新しい病原体が現れ、世界中にまん延していく」と述べ、過去半世紀で飛行機による人の移動や貿易が容易となったことに伴い、健康被害が急速に1つの国から世界中に拡大する恐れが高まった点が特に問題だと指摘している。
さらに、食物が原因となる病気や、科学・生物・原子力による事故や攻撃、産業公害、また、気候変動によっても、環境衛生への危険が懸念されるという。
人間の利益や欲を優先した結果、自然環境が崩れ、今後大きな代償を刈り取ることになるという、耳の痛いニュースです。
WHOは報告書の中で、「エイズやエボラ熱、重症急性呼吸器症候群(SARS)のような疾病が今後発生することはない、と想定することはあまりに単純で楽観的すぎる」と警鐘を鳴らしています。
また報道陣に対し、「我々の生活は大きく変化した。動物界との関係、旅や社交、性行動やその他の行いすべてが、微生物界との関係に変化をもたらした。その結果、新しい病原体が現れ、世界中にまん延していく」と述べ、過去半世紀で飛行機による人の移動や貿易が容易となったことに伴い、健康被害が急速に1つの国から世界中に拡大する恐れが高まった点が特に問題だと指摘している。
さらに、食物が原因となる病気や、科学・生物・原子力による事故や攻撃、産業公害、また、気候変動によっても、環境衛生への危険が懸念されるという。
人間の利益や欲を優先した結果、自然環境が崩れ、今後大きな代償を刈り取ることになるという、耳の痛いニュースです。


